2010年12月10日

他人と自分が見ている世界が同じとは限らない!

occhi_NitSawh.jpg
他人と自分が見ている世界が同じとは限らない、ということを考えた事はないだろうか。
たとえば、ピーマンは何色?と聞かれれば緑色だと全ての人が答える。
しかし、人が知覚している緑という色そのものが同じであるとは限らない!→ranking

(以下引用)
中心の円が大きいのどちらでしょうか?→ranking画像
奥と手前、どちらの線の方が長いでしょうか?→ranking画像

多くの人の答えは共通していて、「右の円の方が大きい」「奥の線の方が長い」となります。
このような錯視を用いて人々の知覚にどの程度違いがあるのかを検証しました。ある人は非常によくだまされて2つの図形に凄く差があると感じるのに対して、ある人はほとんど同じ大きさだと感じるそうです。

それから、被験者のMRIを撮りました。その結果驚くべきことが分かったのです。視覚野の大きさと錯視が人に及ぼす影響の大きさには、ほぼ完璧な関連があったのです。視覚野が大きい人ほど実際のサイズを認識していました。

研究の責任者であるD.Samuel Schwarzkopf博士は結果をこうまとめています。

私たちの研究は脳の部分の大きさが人が世界をどう知覚しているかを予測することができると示した最初の研究です。 錯視は私たちに、人間が物理的に正しいものを見ているのではなく、むしろ脳の中で処理された映像を見ているということを示してくれます。 私たちが使ったような錯視画像は2つの図形が違う大きさであるとだますことができます。1つの図形がもう片方に比べて、どれだけ大きいかということは、視覚のために用いられる脳のエリアの大きさに依存します。 つまり、あなたの脳がどの程度だまされにくいかは、あなたが視覚情報を処理する容量をどれくらい持っているかということに依存するのです。
(引用「GIZMODO」より)

私には随分違う大きさに見えるので視覚に対しての容量はあまり持っていないという事でしょうか。
まぁでも、ほとんどの人も同じなんですよね。

さて、今日はこんな話しをしましょう。
「誰でも一つは素晴らしい部分、素敵な部分があるということ。」
それを見つけ出せるようになることが話し上手への第一歩です。
ホスト時代にこんなことを言われたことがありました。
「客を多少本当に好きになっちゃったほうがやり易いんだよ。ウソばっかの人間には限界があるからね。だからその第一歩として客の素敵な部分、素晴らしい部分を一つでも見つけられるようになりなさい。」

そして、こんなことも言われたことがありました。
「自分自身を好きになれない奴は、人も好きになれない。」

・・・

今日の視覚の話題ではほとんどの人が本当の大きさを知覚できないでしょう。
しかし、こんな話しがあります。
視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚。この五感に対してのトータル容量は誰でも同じだといいます。
例えば、視覚を全く失った人はその視覚分の容量が他に割り当てられ、聴覚などが異様に発達したりします。
盲目のピアニストが多いのはそのせいだと言われています。

誰でも絶対に他に勝るものがあるということです。トータル容量は同じですから・・・
それはあなたも例外ではありません。

「自分が好き」→「人が好き」→「話し上手」

ゆっくり段階を踏んで確実に話し上手になって下さい。

そしてわたくし管理人、ピアノの先生によるとかなり繊細な聴覚を持っているそうです(*´ω`*)
少しの不協和音でも異常なぐらいに反応していたそうです。
視覚分の容量が私は耳にまわっていたってことですね☆

ちなみに私にも、もちろん自分の嫌いなとこ治したいとこいっぱいあります。
しかし、いつもそれ以上に自分のいいとこを見つけるように心がけています。
そうしたら、人のいいところなんて簡単に見つけられます。


オマケの動画→ranking動画

話し上手.com


posted by さくや at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 会話のネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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